どこよりも早く、誠実に。丸十は企業姿勢と行動指針を
「SI-TEAM」というキーワードで端的に表現しています。
すなわちSpeed & Informationを信条としつつ Together, Everyone, Achieve, More を指針とする一貫した姿勢です。
どこよりも早く情報を流通させ、行動すること。
すべての人と協調し、さらなる発展をめざすこと。
丸十はそうした「SI-TEAM」を企業活動のすべてに貫いています。
当社は1921年創業以来、長い歴史の中で幾度もの大きな経営環境の変化に直面してきました。そのたびに時代の変革をチャンスと捉え、常に新しいビジネスの創造に挑戦してきました。
変化の潮流を的確に読み取り、変化に正面から挑むことで、新たなビジネスを創造していくこと。これが当社の持続的成長にとって必要なことであり、過去の発展を支えてきたDNAでもあります。
次の時代を見据えた私たちの挑戦は、今、新たなステージを迎えています。
お客様、各関係者の皆様におかれましては、引続き倍旧のご支援とご理解を賜りますようお願い申し上げます。
| 社 名 | 株式会社 丸十 |
|---|---|
| 所 在 地 | 〒489-0955 愛知県瀬戸市南ヶ丘町152番地 TEL （0561）82-1257 / FAX （0561）83-6042 |
| 創 立 | 大正10年（1921年） |
| 設 立 | 平成2年9月21日（1990年9月21日） |
| 資 本 金 | 10,000,000円 |
| 代表取締役 | 加藤 孝保 |
| 事 業 内 容 | セラミックス、フェライト、焼結金属等焼成用耐火物及びファインセラミックスの製造販売、 セラミックス製造用設備、治具等販売、半導体、液晶、製造装置用パーツ販売 |
| 沿 革 | 1921年 | 初代社長 加藤寿三郎が電磁気メーカーとして創業 |
|---|---|---|
| 1927年 | 瀬戸幸町に工場建設、電熱用耐火物製造販売を開始 | |
| 1943年 | 同地内に工場拡大し、軍需協力工場となり、耐火断熱レンガを製造 | |
| 1943年 | 二代社長 加藤孝三が有限会社丸十工業所を設立し、家電用セラミックス、工場用耐火物の製造販売を開始 | |
| 1972年 | 事業拡大により、瀬戸市南ヶ丘町へ工場移転 | |
| 1978年 | ファインセラミックス、及びファインセラミックス等焼成用耐火物の製造販売 | |
| 1984年 | 東南アジア向けに焼成用耐火物の販売を開始。シンガポール、マレーシア、台湾、韓国に総代理店を開設 | |
| 1990年 | 三菱マテリアル（株）との資本、業務提携により、株式会社丸十を設立 | |
| 1995年 | 自社製品の販売に加えて、トレーディング部門を設立し、セラミックス製造用の機器等の販売を開始 | |
| 1997年 | 加藤孝保が代表取締役に就任 | |
| 1999年 | 三菱マテリアル（株）との提携解消 | |
| 2003年 | シンガポールに合弁会社設立 半導体パーツ洗浄工場 | |
| 2005年 | インド、フィリピンに総代理店を開設 |
<< アクセス方法 >>
- 車の場合：東名高速、長久手IC（日進バス停付近の接続道路出口）より約10分
- 交通機関：名古屋駅方面より、地下鉄東山線 藤ヶ丘駅下車 タクシー約15分
- JR中央線方面より、JR高蔵寺駅にて
- 愛知環状鉄道 瀬戸市駅下車 タクシー約15分
- 名鉄瀬戸線方面より、名鉄新瀬戸駅下車 タクシー約15分
